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へびです。めずらしく連続で書いちゃいます♪
オススメの一曲!BEATLES 『While My Guiter Gently Weeps』
恋人の浮気を嘆く歌です。
BEATLESのギタリスト、ジョージ・ハリスンの曲で、
その親友のエリック・クラプトンがソロギターを弾いています!(下の動画はライブですが、CDでも)
間奏部分のギターソロのビブラートは、「僕のギターが忍び泣く」っていう曲名通り、
ギターがすすり泣いているよう・・・鳥肌モンです。
歌詞もとても重たい・・・(ぜひ調べてみてください)
クラプトンの「いとしのレイラ」は誰もが知ってると思います!
へびのギターを始めるきっかけとなった中学時代の同級生がクラプトン好きで、
その影響で、高1のときにCDを借りてめっちゃ聞きまくったなぁ・・・。
「ダララララララーン」っていう始まりがかっこいいです
ところで、あの激しいラブソングは、実はジョージの奥さんに捧げた歌だって知ってましたか
ジョージの奥さんのパティ・ボイドが、ジョージとの関係をクラプトンに相談したのがきっかけで、
クラプトンがパティに恋をしてしまったらしいのです
そして結局、パティはジョージのもとを去りクラプトンとくっついてしまうのです・・・
(それでもジョージとクラプトンは親友であり続けたそうです!)
この曲『While My Guiter Gently Weeps』は、まだジョージが離婚する前の歌ですが、
後々に起こることを思うと、いろいろ考えてしまうなぁ・・・。
すごいコラボで、ものすごい曲です。
結局その後、クラプトンは酒やドラッグにおぼれ、不倫も繰り返し、パティとは離婚してしまいますが(^^;)
この頃のミュージシャンにはドラッグは当たり前だったらしいし、
そういう波乱万丈な人生が普通な時代だったからこそ、アツい名曲が数多く生まれたのかな・・
絶対に真似は出来ないけど、ちょっぴりうらやましくも思ってしまうへびでした(笑)
オススメの一曲!BEATLES 『While My Guiter Gently Weeps』
恋人の浮気を嘆く歌です。
BEATLESのギタリスト、ジョージ・ハリスンの曲で、
その親友のエリック・クラプトンがソロギターを弾いています!(下の動画はライブですが、CDでも)
間奏部分のギターソロのビブラートは、「僕のギターが忍び泣く」っていう曲名通り、
ギターがすすり泣いているよう・・・鳥肌モンです。
歌詞もとても重たい・・・(ぜひ調べてみてください)
クラプトンの「いとしのレイラ」は誰もが知ってると思います!
へびのギターを始めるきっかけとなった中学時代の同級生がクラプトン好きで、
その影響で、高1のときにCDを借りてめっちゃ聞きまくったなぁ・・・。
「ダララララララーン」っていう始まりがかっこいいです
ところで、あの激しいラブソングは、実はジョージの奥さんに捧げた歌だって知ってましたか
ジョージの奥さんのパティ・ボイドが、ジョージとの関係をクラプトンに相談したのがきっかけで、
クラプトンがパティに恋をしてしまったらしいのです
そして結局、パティはジョージのもとを去りクラプトンとくっついてしまうのです・・・
(それでもジョージとクラプトンは親友であり続けたそうです!)
この曲『While My Guiter Gently Weeps』は、まだジョージが離婚する前の歌ですが、
後々に起こることを思うと、いろいろ考えてしまうなぁ・・・。
すごいコラボで、ものすごい曲です。
結局その後、クラプトンは酒やドラッグにおぼれ、不倫も繰り返し、パティとは離婚してしまいますが(^^;)
この頃のミュージシャンにはドラッグは当たり前だったらしいし、
そういう波乱万丈な人生が普通な時代だったからこそ、アツい名曲が数多く生まれたのかな・・
絶対に真似は出来ないけど、ちょっぴりうらやましくも思ってしまうへびでした(笑)